アフタートークゲスト順次公開中!

 

表現者工房プロデュース
柿喰う客『いきなりベッドシーン(表現者工房スペシャル)』
&
七味まゆ味ワークショップ

七味まゆ味一人芝居 上演決定!

我が学園生活にヤリ残し皆無!
好奇心旺盛なハイティーンガールの生き様を
異常なテンションで大放出する超絶一人芝居!

2008年初演、2010年再演後、内容の過激さ故に再演の機会を封じられていた怪作。
2024年、14年ぶりの東京でのリメイク上演と、福岡「キビるフェス」での
スペシャル上演をきっかけに今回、大阪・寺田町に再上陸!

表現者工房にて蘇ります!!!

七味まゆ味ワークショップも同時開催!

作・演出


中屋敷法仁

出演


七味まゆ味

日時


2025年4月25日(金)~28日(月)

25(金) 【公演】
19:00
26(土)
27(日)
28(月)
【公演】
13:00

【ワークショップ】
16:00

※開場は開演の30分前です。

チケット


【公演】

一般    3,900円
大学生   3,200円
高校生以下 2,500円

※学生の方は当日証明できるものをご提示ください。

【ワークショップ】

1回  3,500円
3回  9,000円

※ワークショップご参加の方は公演チケットを400円引きとさせていただきます。
※ワークショップの模様は、表現者工房配信プログラムとして紹介されることがあります。

 

ご予約


メールにて
氏名・連絡先、ご希望の日時・券種・枚数を下記アドレスまでお送りください。
iksalonhyogensha@gmail.com

※ 当日、受付での現金支払となります。

アフタートークゲスト


決まり次第順次掲載いたします。変更の可能性もあります。ご了承ください。

25(金)
金哲義(きむちょり)
俳優、演出家、脚本家。1993年劇団メイ(2002年にMayに改称)結成。座長・作・演出を務め、自身のルーツを題材に人間の立ち位置を問う作品を作り続けている。
新宿タイニイアリス主催アリスフェスティバルにて「風の市」(2007年度)、「夜にだって月はあるから」(2009年度)、「零度の掌」(2015年度)でAlice賞を3度受賞。
2020年 ”関西演劇祭2020”にて「タンデム・ボーダー・バード」を上演。MVO(最優秀賞)/脚本賞/最優秀演出賞/を受賞。2022年の劇団解散後も日韓を飛び回り活動中。
26(土)
有北雅彦(ありきたまさひこ)
作家、翻訳家、俳優。著書に『あなたは何で食べてますか?』、訳書に『13歳までにやっておくべき50の冒険』シリーズなど。最新刊は『AIは人を好きになる?』(すべて太郎次郎社エディタス)。
27(日) 石川幸典(いしかわゆきのり)

映像作家。1978年生まれ。愛知県出身、大阪在住。映画チーム【gomaora】結成。
短編映画『House of Souls』がFilmapalooza 2021 世界2位&監督賞。カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーで上映。
つんく♂プロデュース TOKYO青春映画祭では『ねじけたつま咲き』が2020年グランプリ。『グー然じゃないピース』が2021年の準グランプリを受賞。
2025年4月 映画『フグとタコと僕らのミライ』大阪劇場公開予定。#フグタコ

28(月)

笠井友仁(かさいとものり)

演出家。1979年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成。現在まで同劇団の演出を担当。14年6月から20年6月までNPO法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にアイホール現代演劇レトロスペクティヴ『阿部定の犬』、メイシアタープロデュース公演 SHOW劇場『少年王國記』など。05年に若手演出家コンクール優秀賞、14年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20年に大阪市咲くやこの花賞受賞。近畿大学准教授。日本演出者協会関西ブロック長。

巣山賢太郎(すやまけんたろう)

tarinainanikaシアターカンパニー代表。高校卒業後渡英。フィジカルシアターを専門に学ぶ。国際コーポリアルマイム学校にてディプロマ取得、演出家・教育者コース修了(文化庁芸術家在外研修員)。コーポリアルマイム劇団シアターデランジフウに所属。18年間の英国滞在を経て2010年に帰国、副代表のタニア・コークと共にカンパニーを結成。コーポリアルマイムを継承する第三世代のアーティストとして、洗練された身体表現を基点とした演劇の普及と発展に努めている。2020年には大阪市内に「コーポリアルマイム舞台芸術学校」を開校。

サリngROCK(さりんぐろっく)

劇作家・演出家・俳優。1980年東大阪市生まれ。2002年、突劇金魚を結成。関西訛りで話す不器用な登場人物が繰り広げる突飛な展開のドラマは現実なのか空想なのか、別世界なのか分からない中毒性の高い、独特の世界を創り上げる。2008年第15回OMS戯曲賞大賞を受賞。第9回AAF戯曲賞優秀賞、若手演出家コンクール2012優秀賞を受賞。また、『漏れて100年』(2012)で第57回、『少年はニワトリと夢を見る』(2017)で第62回岸田國士戯曲賞最終候補に選出される。

会場


表現者工房
〒544-0025
大阪市生野区生野東2丁目1-27 寺田町延三ビル
JR大阪環状線『寺田町駅』北口から徒歩約15分

⇒『寺田町駅』から『表現者工房』までの道のり

スタッフ


照明     阪上英里子
宣伝美術   真銅美織
制作     夏目裕介 井田紋乃 真銅美織 田中奈々
プロデュース 池田直隆
主催     一般社団法人表現者工房

お問い合わせ


一般社団法人表現者工房
Tel: 06-6147-2897 (10~19時)
iksalonhyogensha@gmail.com

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