2018年8月6日 大阪日日新聞に
『チェーホフ短編集って?』の記事が掲載されました。


チェーホフの短編挑戦

市民とプロの俳優競演
生野区生野東のアートスペース「IKSALON表現者工房」で9月15~17日、市民参加リーディング劇「チェーホフの短編集って?」が上演される。公募で選ばれた市民とプロの俳優が、ロシアの劇作家アントン・チェーホフの短編に挑戦する。(光長いづみ)

リーディング劇 来月15日から上演

演出は、俳優座の桂ゆめさん(37)。脚本は、2011年度紀伊国屋演劇賞団体賞を受賞した「チェーホフ短編集1+2」(作・山崎清介)をリメークした。
 上演作品は短編集の中から「ドラマ」「忘れた」「魔女」「彼と彼女」「白鳥の歌」「熊」「プロポーズ」の7本をかく5~8分にまとめた。ダンスや歌のパフォーマンスを入れ、出演者を愉快な旅一座として描く。
 出演者は俳優の桂さん、坂口修一さんと一般市民16人。今回は、桂さんの実父の川口泰三さん(71)、めいのSANAさん(8)も出演。ほかに女子小学生2人も母親と出演しており、にぎやかさを増している。
 タイトルに「?」をつけたのは、チェーホフの「退屈」「難しい」「長い」というイメージを意識したもの。実は作品は喜劇も多く、「チェーホフは完璧な人は描かない。おおまじめに格好悪くて情けない人間くさい芝居」と桂さん。「『チェーホフの短編集って?』としわをよせつつ見て、『おもしろいじゃん』てなれば」と意欲を見せる。
 チケットは一般2500円。学生1500円。問い合わせは、電話06(6147)2897、IKサロン。

 


※ いくつか誤表記がありますがそのまま掲載しております

正しくは『チェーホフ短編集って?』
チケット料金は前売り料金です。(※当日は各500円UP)

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